日本語
Ja
English
En
ログイン
ホーム
ニュース/記事
展覧会
マップ(β版)
展覧会検索
ログイン
facebook
Instagram
X(旧Twitter)
YouTube
LINE
メールマガジン
Tokyo Art Beatとは
展覧会情報の掲載
広告・タイアップ記事
よくある質問
プライバシーポリシー
利用規約
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「隈研吾 / 大地とつながるアート空間の誕生 − 石と木の超建築」
終了した展覧会・イベントです
「隈研吾 / 大地とつながるアート空間の誕生 − 石と木の超建築」
角川武蔵野ミュージアム
フォローする
○
ブックマーク
59
○
行った
16
終了しました
SHARE
アーティスト
隈研吾
武蔵野、所沢の地に異形の巨大な建築物が誕生しました。
図書、美術、博物の複合施設として現代における新たなミュージアム像を提案する "角川武蔵野ミュージアム" です。その設計者であり、世界で最も高い評価を受ける建築家の一人である隈研吾の展覧会を、当ミュージアムの竣工記念として開催いたします。世界中にある隈建築の中で、いま最も注目されているのは国立競技場と角川武蔵野ミュージアムだと言えるでしょう。国を代表するスポーツの聖地を、隈はその象徴的素材として木を多用することで、周囲と調和したものにしました。一方の角川武蔵野ミュージアムは、花崗岩の板材2万枚を外壁にまとった、大地が隆起したような建築です。
芸術/アートの語源である古代ギリシャの言葉 "テクネー" は、自然にはないものを生み出す 〈術〉を意味しました。今回隈研吾が手がけた角川武蔵野ミュージアムは、石とその面構成による唯一無二の造形性、武蔵野台地とこのミュージアムは地底でつながっているという思想、そしてそれらを具現化する高度な技術などが統合された隈研吾の "アート=術" だと言うことができます。本展では、人間にとって最も身近かつ最も対照的な自然素材〈石〉と〈木〉を用いた、これら二つの挑戦的建築を軸に、隈建築の魅力を紹介いたします。
会場: 1F グランドギャラリー
AD
スケジュール
2020年8月1日(土)〜2020年10月15日(木)
開館情報
時間
10:00 〜 18:00
金曜日・土曜日は21:00まで
休館日
毎月第1・第3・第5火曜日(祝日の場合は開館し翌日閉館)
備考
事前予約制(詳細は公式HPをご確認ください)
入場料
一般 1600円、中学生・高校生 1000円、小学生 700円、未就学児 無料
展覧会URL
https://kadcul.com/event/15
会場
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
住所
〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
地図アプリで見る
アクセス
JR武蔵野線東所沢駅より徒歩10分
電話番号
0570-017-396
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
-
/5
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#建築
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...
まだコメントはありません