終了した展覧会・イベントです

鄭周河 「奪われた野にも春は来るか」

原爆の図 丸木美術館
終了しました

アーティスト

鄭周河
韓国の写真家・鄭周河による原発事故後の福島の風景写真。タイトルは、植民地時代の詩人・李相和の詩「奪われた野にも春は来るか」からとられている。震災から2年、福島県南相馬市、埼玉県東松山市、東京都内の3か所をめぐる注目の写真展。

[画像: 鄭周河]

スケジュール

2013年4月16日(火)〜2013年5月5日(日)

開館情報

時間
9:0017:00
12月~2月は9:30〜16:30
休館日
月曜日
年末年始は休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館

オープニングパーティー 2013年4月16日(火) 14:00 から 00:00 まで

オープニングトーク: 鄭周河さんをお迎えします。東海林勤牧師の講演も予定しています。 参加自由(当日の入館券が必要です)。

入場料一般 900円、中学生・高校生・18歳未満 600円、小学生 400円、60歳以上 800円
展覧会URLhttp://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2013/2013chung.html
会場原爆の図 丸木美術館
https://marukigallery.jp/
住所〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
アクセス東武東上線森林公園駅南口よりタクシーで12分、東武東上線東松山駅東口より市内循環バス「丸木美術館東」下車徒歩2分
電話番号0493-22-3266
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません