終了した展覧会・イベントです

「アートは心のためにある: UBSアートコレクションより」展

森美術館
終了しました

アーティスト

荒木経惟、アルフレッド・ジェンセン、フィッシュリ&ヴァイス、アリギエロ・ボエッティ、シンディ・ジャーマン、ギュンター・フェルク、リチャード・アーシュワーガー 、トーマス・シュトゥルート、マーク・フランシス、ダレン・アーモンド、ショーン・スカリー、トーマス・フレヒトナー、イ・ブル、杉本博司、ルシアン・フロイド、マッシモ・ヴィターリ、キキ・スミス、カンディダ・ヘーファー、アンディ・ウォーホル 、ヴィヤ・セルミンス、ジョナサン・ボロフスキー、オラファー・エリアソン、チェン・ジエレン|陳 界仁、ダグ・ホール、ジュリアン・オピー、チン・ガ|琴、ブライス・マーデン、フィリップ・ガストン、ツァオ・フェイ|曹 斐、宮本隆司、アレックス・カッツ、フレッド・トマセッリ、オスカル・ムニョス、ジョン・カリン、ウォルター・ニーダーマーヤー、サラ・モリス、サンドロ・ギア、ジャン=ミシェル・バスキア、森村泰昌、ギリェルモ・クイトカ、畠山直哉、ロイ・リキテンスタイン、トニー・クラッグ、リチャード・ハミルトン、ゲルハルト・リヒター、アンドレアス・グルスキー、シュテファン・バルケンホール、エドワード・ルシェ、マイケル・クレイグ=マーティン、ジョン・バルデッサリ、トーマス・ルフ、フランチェスコ・クレメンテ、オリヴォ・バルビエーリ、スーザン・ローゼンバーグ、チャック・クロース、デミアン・ハースト、エルズワース・ケリー、ゲイリー・ヒューム
ウォーホル、リキテンスタイン、バスキア、リヒター、グルスキー、荒木経惟、森村泰昌、杉本博司、宮本隆司、畠山直哉・・・・・。アメリカ、ヨーロッパからアジアまで、世界有数のアーティスト60人による約140作品に囲まれ、見て、感じて、想像するためのワークスペースをつくりました。美術館と企業コレクションの新しいバートナーシップ、アート&ライフの提案です。

スイスに拠点を置く金融機関UBSの現代美術コレクションは、1950年代以降のアメリカ、ヨーロッパの絵画と1990年代以降のヨーロッパを中心とした写真作品を中核に、近年はアジアや中南米の作品にも視野を広げ、よりグローバルな企業コレクションとして拡大しつつあります。本展では1000点以上におよぶコレクションから、「1.ポートレイトから身体へ」、「2.造られた世界」、「3.ランドスケープから宇宙へ」という3つのテーマで作品を選び、それぞれの作品やアーティストのアイディアが世界とどのように繋がっているかを探ります。

シンポジウム、アーティストトークなどのイベントも行われます。詳細についてはサイトをご覧下さい。

スケジュール

2008年2月2日(土)〜2008年4月6日(日)

開館情報

時間
10:0022:00
火曜日は17:00まで
入場料一般 1500円、学生(高校・大学生) 1000円、子供(4歳以上−中学生) 500円。
展覧会URLhttp://www.mori.art.museum/contents/art/index.html
会場森美術館
https://www.mori.art.museum/
住所東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
アクセス東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口より徒歩3分(コンコースにて直結)、都営大江戸線六本木駅3番出口より徒歩6分、JR渋谷駅より都営バス「六本木ヒルズ」下車すぐ
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません