増田枝里子

電気や磁石で発生する力を、音や光やモーターの動きに変えて肌で感じるという試み。これが思ったよりもわかりやすく、まるで行きているかのように複雑で、展示スペースも狭いながら柔らかい色合いで落ち着いており、とても楽しめた
雨がきらきらという音を立てて降るとしたらこんな感じなんだろうなと思った「鬼火」。
作品番号が分かりにくかったのでマイナスあり