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MUSEUM at TAMADA PROJECTSで「Who’s Next」展がオープン
フォトレポート
公開日:2008年4月5日
MUSEUM at TAMADA PROJECTSで「Who’s Next」展がオープン
美術館のキュレーターやインディペンデントキュレーター、評論家、ジャーナリストなどからの推薦と公募により選出されたアーティストを紹介する展覧会がオープニングを迎えました。
Makoto Hashimoto
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力の入った展示に来場者の会話も弾みます
壁に向かって並ぶ袴田京太朗さんの立体作品
アクリルとキューブによる阿部岳史さんの作品と大垣美穂子さんの大きなシート作品
小村希史さんのペインティング作品
衣服の素材を使用した日下淳一さんの作品
作品を身に纏まとってオープニングに現れた日下さん(左)と寺江圭一朗(右)さん
作品の説明をする松宮硝子さん
作品の説明をする志村信裕さん 奥の壁には佐々木愛さんの作品
塩津淳司さんの作品をバックにサウンドパフォーマンスを行う今泉泰輔さん
塩津さんの作品(ディティール)
展覧会は4月25日まで。大谷能生+木村覚 プロデュースによるイベントも開催。最終日にはグランプリが発表されます。
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Makoto Hashimoto
1981年東京都生まれ。横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程卒業。 ギャラリー勤務を経て、2005年よりフリーのアートプロデューサーとして活動をはじめる。2009〜2012年、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)にて「<a href="http://www.bh-project.jp/artpoint/">東京アートポイント計画</a>」の立ち上げを担当。都内のまちなかを舞台にした官民恊働型文化事業の推進や、アートプロジェクトの担い手育成に努める。 2012年より再びフリーのアートプロデューサーとして、様々なプロジェクトのプロデュースや企画制作、ツール(ウェブサイト、印刷物等)のディレクションを手がけている。「<a href="http://tarl.jp">Tokyo Art Research Lab</a>」事務局長/コーディネーター。 主な企画に<a href="http://diacity.net/">都市との対話</a>(BankART Studio NYK/2007)、<a href="http://thehouse.exblog.jp/">The House「気配の部屋」</a>(日本ホームズ住宅展示場/2008)、<a href="http://creativeaction.jp/">KOTOBUKIクリエイティブアクション</a>(横浜・寿町エリア/2008~)など。 共著に「キュレーターになる!」(フィルムアート/2009)、「アートプラットフォーム」(美学出版/2010)、「これからのアートマネジメント」(フィルムアート/2011)など。 TABやポータルサイト 「REALTOKYO」「ARTiT」、雑誌「BT/美術手帖」「美術の窓」などでの執筆経験もあり。 展覧会のお知らせや業務依頼はhashimon0413[AT]gmail.comまでお気軽にどうぞ。 <a href="http://www.art-it.asia/u/hashimon/">[ブログ]</a>
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