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「六本木クロッシング2013展 アウト・オブ・ダウト - 来たるべき風景のために - 」

森美術館
終了しました
日本のアートシーンを総覧する3年に一度の展覧会シリーズ「六本木クロッシング」。4回目となる本展では、東日本大震災以降明らかに高まっている社会的な意識を反映しつつ、日本の現代アートの「いま」を、歴史やグローバルな視点も参照しながら問いかけます。1970~80年代生まれの若手を中心に、世代の異なるアーティストや在外・日系アーティストも含む29組の芸術的実践を通して、先の見えない日本の次のステージにどのような風景が見えてくるのか、観客のみなさんと一緒に考えたいと思います。

出展アーティスト: 赤瀬川原平、アキラ・アキラ、新井卓、荒川 医&南川史門、朝海陽子、千葉正也、遠藤一郎、サイモン・フジワラ、岩田草平×プロマイノリティ、泉太郎、金氏徹平、風間サチコ、小林史子、小泉明郎、満田晴穂、森千裕、中平卓馬、中村宏、中村裕太、丹羽良徳、奥村雄樹、プロジェクトFUKUSHIMA!、流井幸治、笹本晃、下道基行、菅木志雄、田島美加、高坂正人、柳幸典

[関連イベント]
パネル・ディスカッション 「日本現代アートのいまを問う」 ※日英同時通訳付
出演: 蔵屋美香(東京国立近代美術館美術課長)、林道郎(上智大学国際教養学部教授)、ルーベン・キーハン(クイーンズランド・アートギャラリー|ブリスベン近代美術館アジア現代美術キュレーター/本展共同キュレーター)、ガブリエル・リッター(ダラス美術館アシスタント・キュレーター/本展共同キュレーター)、片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター/本展共同キュレーター)
日時: 9月22日(日) 19:00〜21:00(開場18:30)
会場: アカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員: 300名(要予約)
料金: 一般 1000円、MAMCメンバー無料

アーティスト・リレートーク ※日英同時通訳付
出演: アキラ・アキラ、荒川医&南川史門、奥村雄樹、高坂正人、田島美加、流井幸治
日時: 9月21日(土) 17:00〜20:00(開場16:30)
会場: 森美術館展示室内
定員: 80名(要予約)
料金: 無料(要展覧会チケット)
※申し込み方法は公式ホームページでご確認ください。

スケジュール

2013年9月21日(土)〜2014年1月13日(月)

開館情報

時間
10:0022:00
火曜日は17:00まで
入場料一般 1500円、大高生 1000円、4歳以上中学生以下 500円
展覧会URLhttp://www.mori.art.museum/contents/roppongix2013/
会場森美術館
https://www.mori.art.museum/
住所東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
アクセス東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口より徒歩3分(コンコースにて直結)、都営大江戸線六本木駅3番出口より徒歩6分、JR渋谷駅より都営バス「六本木ヒルズ」下車すぐ
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
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