オオタファインアーツオオタファインアーツでは、10月14日(火)より古美術から現代作品に現れた動物たちを集めた「アニマル・ガーデン」を開催いたします。
古来、愛玩動物(ペット)や家畜、野生動物を問わず動物は私たちにとって身近な存在でした。ある時は畏怖の対象であり、またある時は権力の象徴であったり実際的な食物であったりと、人間の生活に不可欠な存在としてそのプレゼンスは必須であり、美術の世界もその例外ではなくこれからも変わることはないでしょう。その関係は彼らも人間同様に生きにくくなった現在も変わることはなく、現代美術と呼ばれている分野でもさまざまな動物の姿が見ることができます。
本展では古代中国の漢時代の動物俑や北魏の騎馬像、江戸絵画の黄金時代を飾る円山応挙や長澤芦雪、現代作家では現代の虎図が出色の立石大河亞、杉本博司のジオラマ・シリーズにギャラリー・アーティストのさわひらき、小沢剛、草間彌生の動物をモチーフにした20作品を展示いたします。
とかく難しいといわれる現代美術を親しみのある動物を通して、また古美術における動物像と比較しながら鑑賞できる展覧会です。どうぞご高覧下さい。
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