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横浜トリエンナーレ 2008 - 新港ピア
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横浜トリエンナーレ 2008 - 新港ピア
新港ピア
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アーティスト
マリナ・アブラモヴィッチ、荒川医 と向井麻理、ジョン・M.アームレーダー、マシュー・バーニー、ジェローム・ベル、ウラ・フォン・ブランデンブルグ、ツァオ・フェイ / 曹斐、ポール・チャン、チェルフィッチュ、チョウ・ミンスク と ジョセフ・グリマ & ストアフロント・チーム、ニキル・チョプラ、トニー・コンラッド、ケレン・シター、ハンネ・ダルボーフェン、トリシャ・ドネリー、マイケル・エルムグリーン & インガー・ドラッグセット、ペーター・フィッシュリ & ダヴィッド・ヴァイス、ディディエ・フィウザ・フォスティノ、ルーク・ファウラー と角田俊也、マリオ・ガルシア・トレス、ダグラス・ゴードン、ロドニー・グラハム、シルパ・グプタ、灰野敬二、シャロン・ヘイズ、クリスチャン・ホルスタッド、キャメロン・ジェイミー、クスウィダナント a.k.a. ジョンペット、ジョーン・ジョナス、ミランダ・ジュライ、マイク・ケリー、ハッサン・カーン、ピチェ・クランチェン、テレンス・コー、小杉武久、マーク・レッキー、ティム・リー、レナータ・ルーカス、ホルヘ・マキとエドガルド・ルドニツキー、ポール・マッカーシー、ヨナタン・メーゼ、グスタフ・メッツガー、内藤礼、中西夏之、中谷芙二子、ヘルマン・ニッチュ、大巻伸嗣、オノ・ヨーコ、パク・シュウン・チュエン / 白雙全、フィリップ・パレノ、ファルケ・ピサノ、ミケランジェロ・ピストレット、マティアス・ポレドナ、スティーヴン・プリナ、ニック・レルフ & オリバー・ペイン、ペドロ・レイエス、ジミー・ロベール、笹本晃、ティノ・セーガル、田中泯、勅使川原三郎、リクリット・ティラヴァニャ、ツィ・クァンユー / 崔廣宇、ダン・フォー、トリス・ヴォナ=ミシェル、クロード・ワンプラー、ケリス・ウィン・エヴァンス
日本最大級の現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」がいよいよ開幕!展示会のテーマは「TIME CREVASSE タイムクレヴァス」。
2001 年に始まった現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」の第3回展。総合ディレクターの掲げるテーマに基づき、世界各地より60〜70名程度の作家を選定し、多様な作品 (映像、インスタレーション、写真、絵画、彫刻等) を展示します。世界最先端の現代美術の紹介に努め、新作を中心に展観する一方、開催地・開催場所の魅力や個性を生かした作品 (サイトスペシフィック・ワーク) も数多く含めることによって、街を取り込んだ大規模な「現代アートの祭典」といたします。
会期中は、トリエンナーレのコンセプトや理念を補完するシンポジウムをはじめ、作家と参加者との対話が広がるようなワークショップやギャラリー・トークなどの交流イベントも積極的に展開。また、国内外の美術機関や他の国際展との連携も模索していきます。
横浜港でもっとも長い歴史を刻む新港ふ頭に新たに建築された建物 (本年8月竣工、延床面積約4,300m²) が、今回のトリエンナーレのメイン会場です。間口33m、奥行き132m、最大天井高約12mの柱のない大空間は、トップライトやハイサイドライトによる上方採光を通し、明るく均質的な空間が志向されています。建物の杮落としともなる横浜トリエンナーレ2008では、約30人の作家による多様な形態の作品に対応できるよう会場を構成いたします。会場内にはカフェとミュージアム・ショップもオープンの予定です。
この他のメイン会場、
横浜赤レンガ倉庫1号館
、
BankArt Studio NYK< /a>でも開催されます。
主催:お問い合わせ: [ハローダイヤル]
03-5777-8600/050-5541-8600(日本語 8:00~22:00)
03-5405-8686(English 9:00~18:00)
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スケジュール
2008年9月13日(土)〜2008年11月30日(日)
開館情報
休館日
イベントにより異なる。
備考
10:00~18:00 (入場は閉場の1時間前まで)
入場料
(前売券) 一般 1600円 大学生 1100円 高校生 500円 (当日券) 一般 1800円 大学生 1300円 高校生 700円
展覧会URL
http://www.yokohamatriennale.jp
会場
新港ピア
住所
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目5
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アクセス
みなとみらい線馬車道駅より徒歩10分
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