「昭和ブギウギ 1945-64」展

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このイベントは終了しました。
川崎市市民ミュージアムにて
メディア: 写真 その他 映画 トーク・イベント

笠置シズ子の歌う「東京ブギウギ」が大ヒットしたのは、昭和23(1948)年でした。終戦直後の庶民の生活は、食糧や物資が不足する苦難なものでした。そのような中、ラジオから流れてきた「東京ブギウギ」は、戦時下からの開放感とともに、必死に暮らしていた日本人の心に勇気と希望を与えてくれたのではないでしょうか。終戦から10年経った昭和31年の『経済白書』には「もはや戦後ではない」と記され、39年には戦後始めて諸外国の人びとが集ったスポーツの祭典「東京オリンピック」が開催されました。この年には東京―新大阪間に夢の超特急新幹線が開通するなど、本当の意味で戦後が終わり新しい時代の幕が開けたといえます。

一方でこの戦後20年間は、大衆が主役となって、日常の社会や生活スタイルが大きく変化した時代でもありました。芸術・文化の世界でも新たな動きが見られ、マンガ・アニメ、そして映画といった大衆文化が花開きます。またテレビの登場により新たなスターが生まれ、さらに電化製品が人々の生活スタイルを大きく変貌させた時代でした。当時の人たちは、時代の変化を身近に感じながら、必死に、そして元気に生きていた、そんな20年間であったように思われます。

そこで本展では、終戦から東京オリンピックまでの戦後20年にスポットを当て、当時の風俗や文化、人びとの暮らしを紹介したいと思います。単に懐かしいというだけでなく、戦後生まれの人びとにもその時代の息づかいを感じてもらえればと思います。そして何よりも、情報が満ち溢れ豊かだと思われている「いま」という時代に、何か欠けているものはないのか、そのようなことを考える機会になれば幸いです。

主な展示資料: ポスター、写真、漫画、映像、世相資料、芸能関係資料 ほか

関連イベント: 講演会、映画上映会、学芸員による展示トーク、プロモナードコンサート

*詳細はミュージアムの公式サイトをご覧下さい。

スケジュール

2007年04月21日 ~ 2007年06月03日
4月30日は開館、5月1日は閉館。

入場料

一般 700円、学生・65歳以上 400円、小・中学生は無料

アートスペースの開館時間

9:30から17:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休館

アクセス

武蔵小杉駅(JR南武線、東急東横線・目黒線)  北口からバスで約10分

住所

〒211-0052 神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
電話: 044-754-4500

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コメント

Olivier Krischer tablog review

Exhibiting Modern Traditions

Looking at the portrayal of Japanese modern history in "Taisho Chic" and some recent exhibitions.

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「昭和ブギウギ 1945-64」展</a>』
会場: 川崎市市民ミュージアム
スケジュール: 2007年04月21日 ~ 2007年06月03日
4月30日は開館、5月1日は閉館。
住所: 〒211-0052 神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
電話: 044-754-4500

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