PARADA - CAFE & GALERIA私にとって、写真とは造形である。
人が生きていく為の3要素の一つに 「衣」がある歴史の変化等を総合的に判断して、造形の観点から日本の和服ほどシンプルで美しく、完成された「衣」は無い、また、和服の歴史は日本の歴史でもあり存在感がある。
今、和服の造形、ディテールの生命線は襟元と衣紋の抜き、限りなく直線に近いウエストの着付にあるが、万代不易では無い。和服からカジュアルなイメージは無に等しいが、いにしえの日本に着物がカジュアルで普段着の時代は確かに存在した、その時代の着付、コディネートの造形が「NEO JAPANESQUE」の基本である。
進化したベーシックで新しい和服の日本風造形である。
「和服の新しい造形表現」
それがneo japanesque。ディテールは和で、全体は西洋を感じる造形になっている。つまり、云うなれば、コケシとワイングラス
の融合なのです。
出品作品は、「ネオ・ジャパネスク」をテーマにカラープリント9点と、和紙にプリントした大作1点の写真作品、計10点を展示。
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