AITルームロンドンを拠点に活動を続けているアーティスト横溝 静(よこみぞ しずか)は、友人達の眠る姿を撮影した"Sleeping"シリーズや、全くの見知らぬ他人に手紙を送り、窓越しに撮影した"Stranger"シリーズなど、自己の存在と世界・他者との関係性をテーマにした作品を中心に、これまで欧米で数多くの展覧会に参加してきました。来たる1月25日(木)より、ワコウ・ワークス・オブ・アート(新宿区)にて、4年ぶり5回目となる個展「PRAYER」を開催します。そこで発表される新作のビデオ作品「PRAYER」では、キリスト教徒の男性と、詩人の女性が登場。二人の日常的慣習である「祈る」「詩を作る」という行為を、絶対的な他者との関係における人間の欲望のメカニズムを意識的になぞる行為として捉え、自己と他者、個人と世界、言葉と肉体の関係性を模索した作品となっています。
このトークでは、25日(木)にワコウ・ワークス・オブ・アートにて個展のオープニングをひかえた横溝 静が、日本での1997年の初個展から2007年の個展までの10年間に制作した写真作品、ビデオ作品を紹介するとともに、ヨーロッパで作品を制作するということについて話をします。
定員:40人(予約制)
参加費:
※このトークは日本語のみにて行われます。
■お申し込み方法
office@a-i-t.net宛てに、タイトルを「AIT ARTIST'S TALK #26参加希望」とし、お名前、ご所属、ご連絡先を明記したお申込メールをお送り下さい。折り返し、予約確認のメールを差し上げます。なお、収容人数に限りがあるため、予約をキャンセルされる場合は事前にご連絡をいただけますようお願い申し上げます。
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